| ケーキ炎上? |
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 例年どおり正月休み中に誕生日が来た。
子供の頃は周囲のめでたさに霞んでか、あまり盛大に祝ってもらった記憶がない。
正月にわざわざケーキが食いたい人もあまり多くないだろう。その他諸々の理由から友達を呼んでの誕生会の記憶は一回だけ、それも一月下旬に日を移してのものしかなかった。
今年、ウチはどこにも行かず、例年と比べて本当に抑えた正月だったのだが、同居人達が自分にケーキを焼いてくれた。
調子に乗って本当に年の数だけろうそくを立てたものだからご覧のようにウニのようだ（むしろ剣山か?） さらに、火をつけたところまるで火事のようになってしまった。はっはっは。
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2006年1月4日（水） | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の日々 | 管理
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| DVDざんまい |
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同居人の借りてきたDVDを立て続けに見た。- ゴジラ
- 最初のゴジラ。ショウのタレントじゃない、怒れる神として描かれたゴジラ。
- うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
- 前半はとても演劇風の構成。音声を対談に切り替えて裏話を聞くと非常に面白い。各人の才能を采配してなんとか期日までに作品を作り上げて行くという過程は芝居と似ているかも。
- ハウルの動く城
- これは初見。
先に読んでいた原作（翻訳）とかなり違っていた。現世に近い世界とのリンクが削られており、代わりに投入された要素が第1次大戦後のような戦争。「鋼の錬金術師」では国家錬金術師が陸戦兵器として扱われているのに対し、この世界の魔法使いは開戦とともにもっぱら戦闘機代わりの高機動空中兵器として扱われるようになったらしい。
戦う（殺す）ほど人格が変化して元へ戻れなくなるというあたり、従軍経験のある今は亡き義父から聞いた話と重なる。
戦争が出てくる宮崎アニメで主人公が直接戦闘をしない話というのは珍しいかも。パパンダ顔のカブ頭がいい味出してた。それにしても6時間ほども巡航できる軽オーニソプター、あれほしいなぁ。
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2006年1月3日（火） | トラックバック(0) | コメント(0) | 娯楽の超伝導 | 管理
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| 芝居に限らず |
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 お世話になってます。制作支援サイト[fringe]で発見したバナーです。さっそくこのサイトにも張ってみようかな…。
以前、「たまごっち」も前説の定番だったけど最近は見かけないね。
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2006年1月1日（日） | トラックバック(0) | コメント(0) | 苫４な日々 | 管理
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