KITT-O
 
...まぁ、ぽちぽちと
 

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相手役はユニーク

 苫4の基礎、体がちょっとだけ慣れてきたかも。(ぜぇぜぇ…)
 次の公演の話、あるパートで自分の相方となった女優、彼女はなんだかすごくユニーク。この先がどうなるか楽しみ。
 お互い色々と悩みながら練習中。頼れる相方になれるよう、がんばりたいと思いまっす。



2005年9月10日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | 苫4な日々 | 管理

劇団サイトの

 「モノクロ通信」のページに"万能タイプ"と書かれてしまっている。これについては自分ではちょっと違和感が…一見、万能そうに見えるタイプという自覚は少しありますが。
 器用な役者は目指したくないと思っている。目指すなら、カッターナイフよりは鉈の切れ味。どこまで行けるかわからないながら。



2005年9月7日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 苫4な日々 | 管理

花ホール デリバリー・シアター

「北へ」
作・演出:任 泰峰
出演:斉藤和子・松本直人

 2日目を観た。北限での米作りを確立させた、中山久蔵という実在した人物の話。
 楽しくて、感激できて、なかなか良かった。将来的には海外公演なんかしてみてもウケそうな、いい話なんじゃないかと思われます。

 任氏は自分が以前所属していた劇団の主宰、松本氏はそのころからの知り合いなので「身贔屓」と言われるかも知れないが、それにしても想像を良い意味で裏切られる(失礼)舞台だった。

 まだ明日の公演があるので、行ける人は座布団持参で行ってみてもいいかも。会場の旧島松駅逓は中山久蔵が米作りをしたまさにその場所なわけで、なかなかに感慨深いモノがある。



2005年9月3日(土) | トラックバック(0) | コメント(4) | 娯楽の超伝導 | 管理

苫4の稽古は

 …基礎練が、けっこう激しかったりする。(まるで20代オンリーの劇団みたいだ、ハアハア。)必ずしも全部やらなくてもいいのだが、メニューが全部こなせるようになると…健康になってしまひまふ。
 この激し目の稽古から、あのどちらかと言えば静かな芝居が出来上がるなんて、ちょっと想像しにくいかもしれない。
 芝居作りのプロセスもオーソドックスなパターンのすべて逆から行くみたいだ。これも意外だった。面白いデス。



2005年8月28日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 苫4な日々 | 管理

電子工作KIT

 次の公演では点滅ライトが必要らしい。柔軟に運用できそうな既製品がなかったので電子工作KITを購入、ハンダゴテ握りしめて電子工作者の夜となった。
 ...中学校以来かも。先生、中学校教育はちゃんと役に立ってますよ。



2005年8月25日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 苫4な日々 | 管理


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